SDGsへの取り組み

SDGs(Sustainable Development Goals)とは

「誰一人取り残さない」をテーマに、2015年9月の国連サミットで採択された2030年までに達成すべき国際社会共通の目標です。貧困や環境等分野別の17の目標と目標達成のための169のターゲットで構成されています。

高松信用金庫は、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、積極的に取り組むため、令和元年9月2日に「高松信用金庫SDGs宣言」を公表しました。

当金庫の「われわれは郷土のすべての企業に繁栄をすべての家庭に幸福をもたらすために奉仕する」という経営理念は、SDGsが目指す姿と相通ずるものであり、持続可能な地域社会の実現に向けた様々な取組みを行っております。

高松信用金庫SDGs宣言

高松信用金庫は、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に
積極的に取り組むことで、持続可能な地域社会の実現に努めてまいります。

令和元年9月2日
高松信用金庫
理事長 大橋和夫

重点推進項目

地域経済の発展

地域の中小企業への資金供給、各種経営支援サービスの提供による課題解決、女性起業家の創業支援、事業承継支援、全国の信用金庫のネットワークを生かした観光交流等を通じて、地域経済の持続的な発展に貢献します。

人財の育成

ワークライフバランスを推進し、役職員にとって働きがいのある職場づくりを目指します。また、地域の未来を担う子どもたちの育成に貢献するとともに、子育て世代の支援を通じて地域の少子化課題の克服に取り組みます。

地域社会への貢献

地域社会の一員として、老人ホーム慰問活動、河川等の清掃活動、地域行事への参加等を通じて、地域の環境・文化の向上に貢献します。

取り組み事例(SDGsへの貢献)

地域行事への参加(お祭り等)

本部、各営業店で、それぞれの地域の夏祭りや運動会などに参加・協力することで、地域社会の一員としての役割を担っています。お祭りでは「高松信金連」として、「丸亀お城まつり」、「かんおんじ銭形まつり」、「たどつ夏まつり」、「さかいで大橋まつり」、「さぬき高松まつり」などに参加しています。

インターンシップ受入れ

学生が在学中に実際の業務の現場を就業体験し、望ましい職業観を育成することを目的として、県内外の大学や地元の高校、中学校からのインターンシップの受け入れを行っています。

金融教育(夏休み親子教室)

親子でお金について学び、家庭における金融教育のあり方について考えるきっかけを提供することを目的に、香川県金融広報委員会との共催で「夏休み親子教室~金融機関見学~」を開催しています。紙幣の偽造防止の仕組や1億円の重さ体験、金庫の見学など、金融について楽しく学んでもらえるような企画を実施し、毎回多くの親子連れの皆様にご参加いただいております。

環境負荷削減に向けた取組み

毎年クールビズ、ウォームビズを実施するとともに、照明設備のLED化や本店ビル屋上の緑化活動など、環境負荷の削減に積極的に取り組んでおります。

老人ホーム慰問活動

毎年、老人福祉施設で暮らしているお年寄りへ職員が書いた手紙を添えたプレゼントや、寄付金の贈呈等の慰問活動を行っています。この取組みは、昭和39年より半世紀以上にわたって行っており、長年にわたる活動が評価され、平成30年12月に香川県老人福祉施設協議会より感謝状が授与されました。

河川清掃活動

平成15年より、香川県と高松市とのパートナーシップ事業として、高松市の香東川と丸亀市の土器川の清掃活動を行っています。これまで延べ8,000名以上の役職員が活動に参加しており、地元香川県の環境改善に取り組んでいます。

地域で支えあう見守り活動

平成24年11月、高松市と地域で支えあう見守り活動に関する協定を締結しました。この活動は、高齢のお客様宅への訪問時等に、日常生活に何らかの異変を発見した場合、地区の民生委員児童委員協議会もしくは高松市にその状況を連絡し、この連絡を基に、高松市の地域包括支援センター等の庁内組織の支援や、関係機関に協力を依頼する等の適切な対応を図るものです。その後、同様の協定を、三木町、東かがわ市とも締結しており、日頃の訪問活動の中でも地域福祉の向上に取り組んでおります。

「救缶鳥プロジェクト」への参加

平成27年より、非常食を備えることで、世界の飢餓救済の活動に参加できる「救缶鳥プロジェクト」(実施主体:(株)パン・アキモト)に参加しています。本部や各営業部店に災害時等に備えて備蓄している非常食(缶パン)を、3年の賞味期限が経過する半年前にメーカーが回収し、発展途上国などの飢餓に苦しんでいる人々に届けるという取組みです。

Sanuki womanキャリスタ塾

創業や社会貢献、地域ビジネスに興味のある女性のための応援塾。先輩起業家らを講師として招き、自分の夢や事業の想いを整理し「カタチ」に表現する「きっかけ作り」の手助けを行っています。平成27年の開始以来、多くの塾生にご参加いただき、実際の創業にもつながっており、平成31年2月には、この取組みが認められ、中小企業庁より「創業機運醸成賞」を金融機関として初めて受賞しました。さらに、令和3年3月には、地方創生担当大臣の表彰を受け、令和2年度の「地方創生に資する金融機関等の『特徴的な取組事例』」に認定されました。

たかまつしんきんキッズクラブ

子ども達の健全な育成に貢献するとともに、子育て支援を通じて少子化問題に取り組むことを目的に、当金庫で口座をお持ちのお子様を対象として平成28年に設立しました。地元のブラスバンドによるコンサートや、芋ほり、ピザ作り、スポーツの体験学習等、地元香川県の魅力を伝える各種イベントの実施や、会員向けの優遇キャンペーン等、子ども達の育成や子育て支援につながる各種の取組みを行っています。

「高松信用金庫SDGs宣言」公表
「学生服回収ボックス」設置

貧困状況にある家庭・子供の支援を目的として、高松市内16店舗及び土庄支店の計17店舗において、「学生服リユースShopさくらや」と共同で「学生服回収ボックス」を設置しました。お客様から着なくなった学生服や体操着等を回収し、その査定相当額を「子供の未来応援基金」に寄付しました。

三井住友海上火災保険株式会社と「SDGsに関する包括連携協定」を締結

SDGsに関する各種企業支援メニューを持つ三井住友海上火災保険株式会社と連携し、取引先企業に対する普及・啓発・SDGsに関する経営課題へのソリューション提供など、総合的な支援に取り組んでおります。

詳しく見る
「しんきんSDGs私募債(寄附型)『ちいきのミライ』」取扱開始

引受人である信用金庫と財務代理人となる信金中央金庫が発行企業より受け取る手数料の一部(合計で私募債発行額の0.20%)を割引し、発行企業が、割引を受けた相当額以上の物品等をSDGs達成のための用途に活用していただける法人や団体等へ寄贈いただくという仕組みの商品です。

詳しく見る
「しんきんSDGs私募債(企業応援型)『ちいきにエール』」取扱開始

私募債の発行企業がSDGsに関する公的な認証・認定等(「ISO14001」、「エコアクション21」等)を受けている場合に、当金庫と財務代理人である信金中央金庫が受け取る手数料の一部を割り引くという仕組みの商品です。

詳しく見る
「たかしんSDGs応援定期預金『共助』」取扱および寄付金の贈呈

個人を対象とした金利上乗せキャンペーン定期預金で、契約総額の0.01%について、「香川おもいやりネットワーク事業」に寄付を行うという商品です。多くのお客様からお預け入れいただいた結果、募集総額50億円に達したことから、令和3年6月17日に50万円を寄付しました。

詳しく見る
通年ノーネクタイ

役職員の働きやすい職場環境づくりの一環として、通年ノーネクタイでの就業を可とするものです(ただし、ネクタイ着用を禁止するものではなく、希望や場面に応じての着用は認めております)。

詳しく見る
株式会社香川銀行との「香川県の地域活性化に関する業務連携協定」(かがわアライアンス)の締結

本店を香川県に置く地域金融機関同士が力を合わせ、地域経済をしっかりと支え、より一層の発展に貢献していくために締結した連携協定です。双方が持つノウハウやネットワーク、顧客基盤等の強みを活用して、お客様や地域社会にメリットを感じていただける取組みを展開し、「地元香川県を元気にしたい」という思いを実現してまいります。

詳しく見る
「第2回たかしんSDGs応援定期預金『共助』」取扱および寄付金の贈呈

個人を対象とした金利上乗せキャンペーン定期預金で、契約総額の0.01%について、「子ども食堂」(香川県子どもの未来応援ネットワーク事務局)に寄付を行うという商品です。多くのお客様からお預け入れいただいた結果、募集総額50億円に達したことから、令和3年12月24日に50万円を寄付しました。

詳しく見る
公益社団法人高松青年会議所と「持続的な地域開発に関する連携協定」を締結

「明るい豊かな社会の実現」を理想とし、地元のまちづくり・ひとづくりに取り組む公益社団法人高松青年会議所と連携し、より一層地域貢献とSDGsの推進に取り組んでまいります。

詳しく見る